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前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔 ウルトラマンゼロの使い魔 第六十四話「死刑!ウルティメイトフォースゼロ」 異次元人ヤプール人 異次元人マザロン人 恐怖の超獣軍団 カプセル怪獣ウインダム カプセル怪獣ミクラス カプセル怪獣アギラ 異次元超人巨大ヤプール 登場 『始祖の降臨祭』の幕開けとともに開始された、ヤプール人の超獣軍団の大攻勢! ヤプールの仕掛けた罠に まんまと落ちた人類はなす術なく、逃げることも出来ずに、ただ超獣に蹂躙されるばかり……。ミラーナイト、 グレンファイヤー、ジャンバードもやられてしまい、最早全滅を待つばかりか……。 しかし、そうではなかった。それまで意気消沈していた才人は、今にも踏み潰されそうなシエスタたちを 助けようとゼロ戦で出動。その勇気に感化された人々が徐々に正しい心を取り戻し、才人はその姿に 見失っていた光を見出した! そして登場した、我らがウルトラマンゼロ! しかし敵もさるもの。恐るべきバキシマムを始めとして、大超獣軍団でゼロを迎え撃とうとする。 負けるな、ゼロ! アルビオンに夜明けを訪れさせるのだ! 『行くぜッ! せぁぁぁぁぁッ!』 ゼロは気合いの雄叫びとともに、正面のバキシマムへとゼロスラッガーを投擲した。先制攻撃だ。 「ギギャアアアアアアアア!!」 対してバキシマムは頭頂部の湾曲した角を、ゼロの動きを真似するかのように発射。高速回転する角は スラッガーを弾き返すと、バキシマムの頭へと収まる。 「ギギャアアアアアアアア!!」 バキシマムは戻ってきた角を再度発射。角は炎を纏い、ゼロに襲いかかる! 『くッ!』 すんでのところで角を避けるゼロ。角はグルリと旋回してまたもバキシマムまで戻っていった。 これがバキシマムの一番の武器。改造を施されたことで自由な軌道を描き、何度でも使用することが 可能な紅蓮ブーメランだ。 「ギギャアァァァ――――――!」 『死ねゼロッ!』 相手にしている敵はバキシマムだけではない。後方からジャンボキングが口から火炎放射を、 マザロン人が両手の指先からマグマ光線を撃ってくる。 『ちぃッ!』 ゼロはウルトラディフェンサーゼロで防御、それから即座にビームゼロスパイクでジャンボキングに反撃した。 「ギギャアァァァ――――――!」 しかしジャンボキングは全身にエネルギーバリアを纏い、ビームゼロスパイクを無効化。 そして気を取られているゼロにバキシマムが迫り来る。 「ギギャアアアアアアアア!!」 『うおぉぉぉッ!』 大型化したバキシマムの腕の爪が振るわれる。受け止めようとしたゼロだが、相手のあまりの怪力に 弾き飛ばされてしまった。 「ギギャアァァァ――――――!」 更に転がったところにジャンボキングのミサイル攻撃が集中する! 『ぐあぁぁぁぁぁッ!』 爆発をまともに食らうゼロ! だがどうにかくぐり抜け、起き上がって体勢を立て直した。 『バァカめぇ! 主さまの最強超獣を二体とこの私を相手にして、たとえ貴様でも勝てるものかぁッ!』 豪語するマザロン人。実際に、ジャンボキングとバキシマムは超獣の中でも群を抜いた力を持っている。 そこにマザロン人も加わった三対一に、ゼロも苦戦を強いられずにはいられなかった。 しかしゼロは決して諦めない! 『そんなもんは、やってみなけりゃわからねぇぜッ! でりゃあぁぁぁぁぁッ!』 ゼロは闘志を爆発させて、恐るべき敵たちに切り込んでいく! 一方で、他の超獣たちは復活したミラーナイトとグレンファイヤーが相手取っていた。 しかしあまりの数の多さに押されて、完全に苦境に立たされている。 「キィ―――キキキッ!」 「カァァァァァコッ!」 「キュウウウウッ!」 アリブンタの火炎放射が、ガランの分解ガスが、キングカッパーのロケット弾が、様々な超獣の猛攻が 八方から飛んでくる! ミラーナイトとグレンファイヤーは防戦一方だ。 『くそぉッ! これじゃ反撃に出られねぇぜ!』 『この攻撃の雨が一瞬でもやめば……!』 そう願うミラーナイトだが、現実は甘くない。 「ガガガガガガ!」 忍者超獣ガマスが二人の足元にまきびし爆弾を撒き、二人は足を止められてしまう。 『うわぁぁッ!』 「キョーキョキョキョキョキョ!」 その隙に大蝉超獣ゼミストラーが念力を発動。ミラーナイトたちは金縛りを食らって動けなくなった。 『し、しまった……!』 『こいつはまずいぜ、おい……!』 身動きが取れない二人に、超獣軍団の猛攻が押し寄せようとする。大ピンチだ! すると、そのとき、 『ジャンファイト!』 山からジャンバードが飛び上がり、ジャンボットへと変形。戦場へと舞い込んでくる。彼もまた復活したのだ! 『ジャンナックル! ジャンミサイル!』 ジャンボットはロケットパンチとミサイルのコンボ攻撃でゼミストラーを一気に叩く。 「キョーキョキョキョキョキョ!」 自分が猛攻を食らったゼミストラーは瞬時に爆散した。それによりミラーナイトとグレンファイヤーは 解放され、ぎりぎり集中攻撃を回避できた。 『サンキュー焼き鳥ぃ!』 『ジャンボットだ! それより戦いに集中しろ! 敵はまだまだ多いぞ!』 『ええ……! どこから切り崩すべきか……!』 ジャンボットが戦列に加わったが、それでも焼け石に水だ。目の前の超獣はまだ二十五体もの数がいるのだ! 「ギギャ――――――アアア!」 まずマッハレスがジャンボットに突進してくる。ジャンボットが迎え撃とうと身構えた、その時、 「怪獣め! こっちだ!」 一騎の竜騎士がマッハレスの面前を横切った。それはルネ・フォンクであった。 「ギギャ――――――アアア!」 速く動くものを追いかける習性を持つマッハレスはそちらに気を取られ、ジャンボットの真正面で大きな隙を晒した。 『! バトルアックス!』 その機を逃すジャンボットではない。即座に戦斧を横一文字に振るい、マッハレスを真っ二つにして粉砕した。 見れば、超獣の注意を引きつけているのはルネだけではない。彼の隊の仲間や他の竜騎士、更にヘンリーを 始めとしたアルビオンの騎士もまた、超獣の周りを飛び交って足止めをしていた。 「目を狙え! 目玉は生物共通の泣き所だ!」 「隊長! 目玉がない奴もいるんですが!?」 「えぇいッ! とにかく顔面を撃ち続けるのだ!」 彼らは魔法を超獣たちの目元に集中していた。たとえ相手にとっては蚊の刺すような威力でも、 視界をふさがれてはまともに動くことが出来ない。 「グロオオオオオオオオ!」 憤ったベロクロン二世が破れかぶれにミサイルを放ったが、竜騎士たちは即座に退散。 ろくに狙いをつけずに発射されたミサイルは、ドリームギラスが被弾した。 「キョキョキョパキョパキョ!」 大きくひるんだドリームギラスの背後をグレンファイヤーが取り、逆さに抱え上げる。 『うおりゃあぁッ! グレンドライバーだぁぁぁーッ!』 一気に脳天を叩きつけ! ドリームギラスは粉々に吹き飛ぶ。 『みんなのお陰で反撃に出られるぜ! ハルケギニアのみんな、ありがとうなッ!』 竜騎士たちの活躍で攻勢に転じることが可能となったグレンファイヤーたちは、一気呵成に超獣を叩く! また地上では、アンリエッタやホーキンスの指揮の下で兵隊たちが、火の手に呑まれそうな人々を救出していく。 「さぁ、街の外へと走るのです! 必ず命を拾いなさい! 死んでは負けです、生き残ることがわたくしたちの勝利です!」 アンリエッタ自身も水の魔法で鎮火をしながら、人々を鼓舞していく。 彼女らの活躍で続々と人々が戦場のサウスゴータから脱出していく。それによりミラーナイトたちが 動きやすくなっていくのだ。 ルイズもまた、皆を助けるために才人から預けられた三つのカプセルを手に取った。 「ウインダム、ミクラス、アギラ。みんなを救って! それッ!」 投擲したカプセルから三体の怪獣が解き放たれ、避難する民を襲おうとしていた超獣たちに激突していった。 「グワアアアアアアア!」 「グアアアアアアアア!」 「キギョ――――――ウ!」 フブギララ、スフィンクス、オニデビルの三体はカプセル怪獣の突進で突き飛ばされた。 盛り返しつつある正義の軍勢。だが悪の軍勢はそれをはねのけようと抵抗を強める。 「ブウルゥッ!」 「キュルウウウウ!」 気球船超獣バッドバアロンが口吻から発する突風で竜騎士たちを吹き飛ばし、バイオリン超獣ギーゴンが 自身の弦をかき鳴らしての怪音波で落とそうとする。 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」 竜騎士たちのピンチ! しかしそれに黙っているミラーナイトたちではない。 『シルバークロス!』 『ビームエメラルド!』 十字の光刃がバッドバアロンを瞬時に四等分にして、レーザーが弦を切断。間を置かない二発目が 狼狽するギーゴンを爆発させた。 「キャ――――――オォウ!」 だがその二人にホタルンガが、先端が発光する尻尾を突きつける。尻尾からは破壊閃光が放たれる! 『うわぁぁぁッ!』 ダメージを食らって苦しむミラーナイト、ジャンボット。ホタルンガは尻尾を前にしながらの後ろ向きで二人を追い詰める。 その時、空の彼方から複数の竜騎士が飛来してきた。彼らはキング砲を吊るしている。 先にベロクロン二世に撃墜された軍艦だが、乗員の生き残りが搭載されていたキング砲を運んできたのだ。 「狙いはあの虫型の怪獣だ! 撃てぇッ!」 キング砲の一撃がホタルンガの額を貫く! 「キャ――――――オォウ……!」 その一撃は見事にホタルンガを仕留め、横倒れになったホタルンガは粉々に消し飛んだ。 救われたミラーナイトとジャンボットだが、すぐに別の敵が襲いかかる。 「キィィ――――――!」 『うッ!』 バラバがフックロープを伸ばし、ミラーナイトの首に巻きつけたのだ。剣呑な鎌がミラーナイトの命を狙っている……! 『ミラーナイト!』 しかしジャンボットのジャンブレードがロープを切断し、ミラーナイトを解放した。ミラーナイトは自分の首から ロープを投げ捨てる。 「キィィ――――――!」 バラバは代わりに、頭部の剣を切り離して飛ばした! ミラーナイト、危ない! 『はッ!』 しかし、ミラーナイトは飛んできた剣を白刃取り! 『とうッ!』 そして投げ返した! バラバは自分が胸を串刺しにされる。 「キィィ――――――!?」 『せやぁッ!』 更にミラーナイトはその背後に回り込み、背面に手刀を入れる! その衝撃でバラバは目玉が飛び出て、滅茶苦茶に跳びはねながら鎌を振るい出した。 「キキキキキキキキキキッ!!」 その鎌の刃は、超獣たちの身体に当たって斬りつける。 「キュウウウウッ!」 「グオオオォォォ!」 「ギギギギギギ!」 「キョキョキョキョキョキョ!」 「ゴオオオオォォォォ!」 「キャアアアアアア!」 「アオ――――――!」 キングカッパー、フブギララ、サウンドギラー、ダイダラホーシ、ルナチクス、アクエリウス、 シグナリオンが身体を切り裂かれて硬直した。 「グオオオオッ!」 暗黒超獣ブラックサタンがバラバを殴りつけたことで、バラバは転倒してようやく停止する。しかしもう遅かった。 『シルバークロスッ!』 『ジャンミサイル!』 『ファイヤースティィックッ!』 シルバークロスがキングカッパー、フブギララを十字に切断し、ミサイルの飽和攻撃がサウンドギラーと ダイダラホーシを木端微塵にして、ファイヤースティックがルナチクスとアクエリウスとシグナリオンを消し飛ばした。 「バ―――オバ―――オ!」 「ギュウウゥゥゥゥゥ!」 ザイゴンが攻撃した直後のミラーナイトに突撃していき、サボテンダーも転がりながら迫る。 ミラーナイトはかわす暇もない! だが……激突の瞬間、ミラーナイトの全身は鏡となって砕け散った! 既に鏡の分身と すり替わっていたのだ。何という早業! 『はぁぁッ!』 本物のミラーナイトがカウンターのチョップでザイゴンの首を切り落とす。そしてサボテンダーを抱え上げて 天高く投げ飛ばし、シルバークロス! サボテンダーはくすだまのように破裂した。 「ガアオオオオオオ!」 そこに今度はユニタングが糸を噴射してくる。素早く回避したミラーナイトはそちらにもシルバークロスを放った。 『シルバー……クロスッ!』 しかし切断されたユニタングは倒れず、腕が空を飛んでミラーナイトの首を絞めてきた! 『何ッ!? ぐぅッ……!』 ユニタングは切断技が効かないのだ。ミラーナイトが危険だ! 『うりゃあー! グレンスパークッ!』 だがグレンファイヤーが鮮やかに援護攻撃を放ってくれた。火炎弾がユニタングの胴体を瞬く間に 焼き尽くし、ミラーナイトの首から腕が落ちた。 「カァァァァァコッ!」 『うおわぁッ!』 そのグレンファイヤーにガランが分解ガスを噴きつける。このままではグレンファイヤーがバラバラにされてしまう! 『そうは行くかよぉー! ファイヤァーッ!』 しかしグレンファイヤーはあえてガランの方に飛び込んでいった! ガスを突き抜けて炎の連続パンチを 浴びせ、ガランは爆散! 「ギョロオオオオオオ!」 『ぐわッ!』 キングクラブは自慢の長い尾をジャンボットの首に巻きつけて締め上げていた。が、それくらいで参るジャンボットではない! 『はぁぁぁぁぁッ!』 ジャンブレードを走らせて逆に尾を細切れに切り落とし、キングクラブ本体の甲殻の隙間に刃先を突き立てる! 「ギョロオオオオオオ!!」 それが致命傷となり、キングクラブは爆裂した。 「ゲエエゴオオオ!」 「グアアアアアアアア!」 「キギョ――――――ウ!」 カプセル怪獣たちも超獣相手に奮戦していた。ミクラスがオニデビルの片腕をひねり上げ、 アギラが角で脇を突き刺してダメージを与える。 「グワアアアアアアア!」 そしてウインダムのレーザーが命中! それがとどめとなってオニデビルは爆発四散した。 「キィィ――――――!」 ここでブラックサタンに殴り倒されていたバラバがようやく起き上がる。しかしそれを事前に察知した ミラーナイトが飛びかかり、左腕の鎌を蹴り上げた。 『はぁッ!』 折れた鎌が宙を舞い、ミラーナイトの手中に。そしてミラーナイトはその刃でバラバの首を切り落とす! 『せやぁッ!』 バラバは結局絶命。首なしの胴体もバッタリと横倒れになった。 「ガガガガガガ!」 バラバにとどめを刺したミラーナイトに、ガマスが頭上から襲い掛かる。その手には鋭い槍が 握り締められている! ミラーナイトが串刺しにされそうだ! 『むッ! とぁッ!』 だがミラーナイトは素早く反応。槍をはっしと受け止めるとガマスの手首を叩き、槍を奪い取った! 「ガガガガガガ!?」 『とぉあッ!』 ミラーナイトはすぐさま奪った槍でガマスの腹部を貫通! ガマスもまた絶命して倒れ伏した。 「グゴオオオオオオオオ!」 『せぇいッ!』 炎を噴き出すスフィンクスと戦っていたジャンボットは、一瞬の隙を突いてジャンブレードで相手の首を切断した。が、 「グゴオオオオオオオオ!」 スフィンクスもまた切断されても平気な超獣で、胴体だけでジャンボットをひねり潰そうと 掴みかかってきた! 不意を突かれて一瞬押されるジャンボットだったが、 『むんッ! ビームエメラルドぉッ!』 零距離からのビームエメラルドで、スフィンクスの胴体を玉砕した! 「グオオオオッ!」 『ぐッ!』 ブラックサタンは目からの怪光線でグレンファイヤーを攻め立てる。グレンファイヤーは防御を固めて 猛攻を耐えしのいでいる。 「キュルウ―――!」 そこに背後から忍び寄る邪神超獣カイマンダ! 卑怯にも、グレンファイヤーを後ろから攻撃しようというつもりだ。 『おっとぉ! うりゃあぁぁぁ―――――!』 しかしグレンファイヤーはそれに気がついていた。ガバッと振り返ると同時にカイマンダの身体を掴み、 何とブラックサタンへと豪快に投げつける! 「グオオオオッ!」 「キュルウ―――!」 ぶつかってもつれ合うブラックサタンとカイマンダ。そこにグレンファイヤーが胸のコアを燃えたぎらせながら突撃した! 『ファイヤァァァ―――――――ッ!!』 グレンファイヤーの燃える体当たりにより、ブラックサタンとカイマンダは纏めて吹っ飛んだ! 勇気ある戦士たちの奮闘により、あれだけいた超獣軍団は最早アリブンタとベロクロン二世だけになった。 が、ベロクロン二世は切り札を切ってくる。 「グロオオオオオオオオ!」 ベロクロン二世の口から泡が飛ばされる。しかしこれは単なる泡ではない。脅威の毒液、ベロクロ液なのだ! 『ぐううぅぅぅぅぅぅぅッ!』 ミラーナイト、ジャンボット、グレンファイヤーはそろって毒液に苦しめられる。毒性の高さに加え、 ここまでの激闘で体力を消耗し切っているのだ。既に毒液をしのぐのが困難なほどに。 『くッ……えぇぇいッ!』 しかしミラーナイトが力を振り絞って、前転しながらベロクロン二世の懐に飛び込んだ。 そしてベロクロン二世の鼻先の角をもぎ取り、相手の胸部に突き刺す! 「グロオオオオオオオオ!!」 その衝撃がベロクロン二世の体内のミサイルを誘爆させ、ベロクロン二世を内側から木端微塵にした! これで残ったのは、アリブンタだけだ! 「キィ―――キキキッ!」 アリブンタは最後まで抗おうと、蟻酸と火炎を滅茶苦茶に乱射する。だがミラーナイトたちは それに動じず、最後の一押しを加える! 『行きますよ! 一斉攻撃ですッ!』 『うむ!』 『おうよッ!』 シルバークロス、ビームエメラルド、グレンスパークの三位一体攻撃がアリブンタに決まった! アリブンタは耐え切れず、跡形もなく爆散した。 ミラーナイトたちが相手にしていた超獣軍団が全滅したことに、マザロン人が怒り狂う。 『何たることだぁッ! しかし、バキシマムとジャンボキングさえいれば奴らを皆殺しに出来る! そのために、ウルトラマンゼロ、さっさと死ねぃッ!』 『テメェの思い通りになんかなるかよぉッ!』 マザロン人の指示でバキシマムとジャンボキングが同時にゼロに襲いかかったが、ゼロは気合いを 爆発させて二体を押し返した。 そうしてゼロスラッガーを手に取り、ゼロツインソード・デルフリンガースペシャルを作り上げる! 『行くぜぇデルフ! お前でフィニッシュを飾るぜッ!』 『おうよ! やっちまいなぁ、相棒ッ!』 ゼロツインソードDSを構えたゼロは一直線にバキシマムへと切り込んでいく! 「ギギャアアアアアアアア!!」 バキシマムは紅蓮ブーメランを飛ばし、更に両腕より火炎弾を連射して迎え撃とうとするも、 『ぜやぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!』 ゼロツインソードDSはそれら全てを切り落とし、バキシマム自身も一刀両断した! 『せぃやぁぁぁッ!』 そしてゼロは剣をスラッガーのように投擲。ブーメランの軌道を描いたゼロツインソードDSは、 ジャンボキングも一撃で粉砕した! 「ギギャアァァァ――――――!」 ジャンボキングの起こした大爆発から、もうもうと黒煙が立ち上る。 『何ぃぃぃぃぃッ!? おのれ、ウルティメイトフォースゼロめぇ! 人間どもめぇぇぇぇぇぇッ!』 『お前らの負けだ! この星から出ていきなッ!』 超獣を全て失って動揺するマザロン人に、ゼロが堂々と宣告した。彼と肩を並べて並ぶのは、 ミラーナイト、ジャンボット、グレンファイヤーの仲間。そして人間たちに、カプセル怪獣と、 勇敢さに溢れた戦士たちだ。彼らの輝きを前に、マザロン人はすっかりたじろいでいる。 『ふざけおってぇ! たとえ我だけになろうと、最後まで戦ってみせ――!』 それでもマザロン人は抗い続ける姿勢を見せた。が……! 頭上の空がいきなり割れたかと思うと、莫大なエネルギーが放射され、何とマザロン人に降りかかった! 『えッ!?』 『ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?』 異次元エネルギーはマザロン人をたちまちに焼き尽くし、消滅させてしまう。この事態に誰もが目を見張った。 『何故仲間を……!?』 ゼロが疑問を発すると、割れた空よりヤプールの声がした。嘲笑の色を含んでいる。 『仲間だと? 笑わせるな。そいつら全員――捨て駒だぁッ!』 空が更に砕け、歪んだ世界の中にうごめく怪人たちの姿が地上の者たちの目に露わとなった。アンリエッタがつぶやく。 「あれが、ヤプール人……!」 『そうだ! 我々が……俺がヤプールだ! ふはははははははッ!』 怪人たちの姿が溶け、混ざり合い……トゲで覆われた真っ赤な一人の怪人の姿へと変化した! それは全身に纏う禍々しさも相まって、正真正銘地獄の悪魔の容貌であった……! 全てのヤプール人の意識が合体した集合体であり『ヤプール人』という種族そのもの、巨大ヤプールである! そして巨大ヤプールが現れた直後に、サウスゴータの土地に赤い雨がごうごうと降り出した! 「うわぁぁぁぁ!? 何だこれは!?」 「気味悪い……!」 突然の赤い雨に怖気づく大勢の人間たち。雨は街の火災を消すが、それは次に起こる全く別の 災厄の前触れにしか思えなかった。 実際に、赤い雨はヤプール復活の前兆なのだ。 そして見よ! いつの間にか、赤い雨に紛れて、空に大量の霊体が渦巻いていた! それを目の当たりにしたゼロが驚く。 『あれは……宇宙人連合の奴らの亡霊か!?』 その言葉の通り、空に渦巻く霊はザラブ、テンペラー、ガッツ、ナックル、ギロン人、 マグマ、イカルス、ヒッポリト、他いくつもの宇宙人たちの亡霊で……超獣たちの霊も混ざっていた。 それら全て、ゼロたちがこれまでハルケギニアの地で倒してきた者たちであった。 霊の渦の中心の巨大ヤプールが、高々と叫ぶ。 『ハルケギニアの空を漂う宇宙人の亡霊たちよ。ウルティメイトフォースゼロの手で空の塵となった 幾多の超獣の怨霊よ! ここに集まれ! 今一度生き返るのだぁッ! 生まれ出でよ、究極超獣ッ!!』 赤い雨に打たれながら、数え切れない数の亡霊が、ジャンボキングの亡骸へと吸い寄せられて一つになっていく! そうすることで、粉砕された亡骸は膨れ上がっていき……全く別の姿へと変貌していく! ここに至り、ゼロ、ミラーナイト、ジャンボット、グレンファイヤーはヤプールの真の目的に気がついた。 『ヤプールがけしかけてきた奴ら全て……俺たちに倒させることが本当の目的だったのかッ!』 『戦いの苦しみ、私たちへの恨みを募らせて、そのマイナスエネルギーを利用するために……!』 『最初から死なせることが狙いとは、信じられぬほどおぞましい所業ッ!』 『ヤプールぅッ! テメェは本物の悪魔だぁッ!』 グレンファイヤーの言葉を、ヤプールはむしろ嬉々として肯定する。 『そうとも! 我らは暗黒から生まれ、全てを暗黒へと染める! ウルティメイトフォースゼロ…… 貴様らの光、今度こそ消し去ってくれるッ!!』 巨大ヤプールの精神体が異次元から飛び出て、新しく生まれ出でようとしている肉体に憑依した! 赤い雨が降りやんで……究極超獣が完成した! その威容が身を起こし、ドズゥンッ! と太い足が大地を震撼させる。 歪んだ黄金色の体色。生きとし生きるものを拒絶するようにビッシリと並んだトゲ。触手の先に 生えた刃はゼロスラッガーに似ていながら、輝きは邪悪に染まっている。顔面に妖しく光る単眼は、 ゼロたちを射殺そうとするかのように鋭い……! 「キヤアアアアアァァァァァァァァッ!!」 鼓膜を破かんばかりの金切り声のような咆哮が大気を震わせ……究極超獣ゼロキラーザウルスが降臨した! 前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔
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ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ドラゴンフォレスト概要 龍究の館 (4体以下編成)(テクニカル) 龍究の館 超地獄級(テクニカル) 龍究の館 地獄級(テクニカル) 龍究の館 超級(テクニカル) 龍究の館 上級(テクニカル) 龍究の館 中級(テクニカル) 攻略指南周回用PT例 スコアSランク コメント ドラゴンフォレスト 概要 「龍契士 龍喚士」イベント実施! (公式ページ) 「バリドゥーラ」を入手することができるスペシャルダンジョン。このモンスターは「博愛の彩龍喚士・イデアル・偏愛の凶龍喚士・イデアル」と同じスキルを持つ。 難易度は「中級」「上級」「超級」「地獄級」「超地獄級」「4体以下編成」の6種類。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 「4体以下編成」のフロアを初クリアすると新モンスター「ダイヤドラゴンフルーツ」がメールで届く。このモンスターは博愛の彩龍喚士・イデアルの究極進化に必要となる。 【初実装】 2017.09.25(月) 0 00 【実施期間】 2017.09.25(月) 0 00 ~ 2017.10.09(月) 23 59 2018.02.26(月) 0 00 ~ 2018.03.04(月) 23 59 「龍契士 龍喚士」シリーズが期間限定で復活! (公式ページ)ダンジョンB5に新ガチャモンスターのスキル上げ素材モンスターが3体追加。 熱狂の雷虎龍・バリドゥーラ、煩忙の灯龍喚士・マイネがレベル限界突破、超覚醒に対応。 スコアリセットによりSランク達成の点数が変更。 2018.09.10(月) 0 00 ~ 2018.09.24(月) 23 59 「龍契士 龍喚士」シリーズが期間限定で復活! (公式ページ)前回までのクリア情報がリセットされ、今回すべてのフロアをクリアすると魔法石が1個、4体以下編成をクリアすると「ダイヤドラゴンフルーツ」がメールでもらえる。 2019.02.08(金) 12 00 ~ 2019.02.18(月) 09 59 「龍契士 龍喚士」シリーズが期間限定で復活! (公式ページ)前回までのクリア情報がリセットされ、今回すべてのフロアをクリアすると魔法石が1個、4体以下編成をクリアすると「ダイヤドラゴンフルーツ」がメールでもらえる。またSランクの点数もリセットされている。 今回から「龍契士&龍喚士チケット」がドロップするようになり、出現するダンジョンモンスターはレアドロップ扱いになった。「龍契士&龍喚士チケット」はモンスター交換所で色々なモンスターに交換が可能。 +第1回交換表 第1回交換表 モンスター 交換に必要なモンスター 工龍契士・チュアン(1度きり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】×5 スーパーノエルドラゴン(1度きり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】×1 ニジピィ(1度きり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】×1 ダイヤドラゴンフルーツ(1度きり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】×1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】×5 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×5 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銅】×5 超キングルビードラゴン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×1 超キングサファイアドラゴン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×1 超キングエメラルドドラゴン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×1 超キングゴールドドラゴン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×1 超キングメタルドラゴン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×1 たまドラ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×1 ミスリット imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銅】×1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】 イベントメダル【虹】×1 2019.07.15(月) 10 00 ~ 2019.07.29(月) 09 59 「龍契士 龍喚士」シリーズ復活! (公式ページ)ダンジョンのクリア状況、Sランクスコアのリセットは無し。「龍契士&龍喚士チケット」の交換ラインナップが変更された。 同期間中は「スキルレベルアップ 龍契士 龍喚士」が開催。また07/21(日)まで極限の龍究館が開催される。 +第2回交換表 第2回交換表 モンスター 交換に必要なモンスター 工龍契士・チュアン(1度きり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】×5 ダイヤドラゴンフルーツ(1度きり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】×1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】の希石 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】×1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】×5 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【金】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×5 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銅】×5 火の宝玉 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×3 水の宝玉 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×3 木の宝玉 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×3 光の宝玉 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×3 闇の宝玉 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【銀】×3 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 龍契士&龍喚士チケット【虹】 イベントメダル【虹】×1 +【スキルLvUP合成早見表】 【スキルLvUP合成早見表】 モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) バリドゥーラ オールドロップタイム アカホンドラ 紅蓮の霧雨 アオホンドラ ハイドロスネーク ミドホンドラ ビューティフルプラント シロホンドラ ソルブレイドガード クロホンドラ ヴェントノワール ホノショドラ イノセントインフェルノ ミズショドラ フィーバーファング モクショドラ エキサイティブモーメント ヒカショドラ ドラゴンシャドウシフト ヤミショドラ デリュージョンアイ ヤミマキドラ ダークネスフィールド ミズマキドラ 龍活の霊薬 ヒカマキドラ ヒーリングライト 龍究の館 (4体以下編成)(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:6】 獲得経験値:35,495/獲得コイン: バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 龍究の館 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:6】 獲得経験値:30,495/獲得コイン:66,240~71,240 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 アカホンドラ 947,250 160 - 1 毒針 先制4,500ダメージ+ランダムで毒ドロップを3個生成 Lv10 アカホンドラをドロップ ランダムで3体が出現 フレイムビット 4,500ダメージ+火ドロップをお邪魔ドロップに変換 かじる 連続攻撃6,750ダメージ HP50%以下で使用 食料補給 敵のHPが100%回復 アオホンドラ 945,350 160 - 1 アイスビット 4,320ダメージ+水ドロップをお邪魔ドロップに変換 Lv10 アオホンドラをドロップ かじる 連続攻撃6,480ダメージ HP50%以下で使用 食料補給 敵のHPが100%回復 ミドホンドラ 938,250 160 - 1 アースビット 4,380ダメージ+木ドロップをお邪魔ドロップに変換 Lv10 ミドホンドラをドロップ かじる 連続攻撃6,570ダメージ HP50%以下で使用 食料補給 敵のHPが100%回復 シロホンドラ 940,400 160 - 1 痺れ針 先制4,410ダメージ+ランダムで1体を1ターンバインドする Lv10 シロホンドラをドロップ ライトビット 4,410ダメージ+光ドロップをお邪魔ドロップに変化 かじる 連続攻撃6,615ダメージ HP50%以下で使用 食料補給 敵のHPが100%回復 クロホンドラ 942,050 160 - 1 ダークビット 4,290ダメージ+闇ドロップをお邪魔ドロップに変換 Lv10 クロホンドラをドロップ かじる 連続攻撃6,435ダメージ HP50%以下で使用 食料補給 敵のHPが100%回復 B2 ホノショドラ 956,900 160 4,380 1 バルバルフレア 4,380ダメージ+ランダムで火ドロップを10個生成 Lv10 ホノショドラをドロップ ランダムで3体が出現 ヴィヴィットスラッシュ 連続攻撃6,132ダメージ HP50%以下で使用 トゥーンドラゴセンス 3ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 ミズショドラ 955,400 160 4,320 1 グワッ! 先制ランダムでドロップ3個をロック Lv10 ミズショドラをドロップ ケルケルアイス 4,320ダメージ+ランダムで水ドロップを10個生成 ヴィヴィットスラッシュ 連続攻撃6,048ダメージ HP50%以下で使用 トゥーンドラゴセンス 3ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 モクショドラ 953,600 160 4,380 1 ガズガズウィンド 4,380ダメージ+ランダムで木ドロップを10個生成 Lv10 モクショドラをドロップ ヴィヴィットスラッシュ 連続攻撃6,132ダメージ HP50%以下で使用 トゥーンドラゴセンス 3ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 ヒカショドラ 955,850 160 4,410 1 バリバリボルト 4,410ダメージ+ランダムで光ドロップを10個生成 Lv10 ヒカショドラをドロップ ヴィヴィットスラッシュ 連続攻撃6,174ダメージ HP50%以下で使用 トゥーンドラゴセンス 3ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 ヤミショドラ 959,000 160 4,290 1 ジルジルシャドウ 4,290ダメージ+ランダムで闇ドロップを10個生成 Lv10 ヤミショドラをドロップ ヴィヴィットスラッシュ 連続攻撃6,006ダメージ HP50%以下で使用 トゥーンドラゴセンス 3ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 B3 灯龍喚士・マイネ 7,341,950 520 - 1 はわっ!お、お客様です!? (※1) 先制1ターンの間、ダメージを75%軽減 Lv10 灯龍喚士・マイネをドロップ(※1)イデアルがパーティにいるとセリフが変化する模様 以下のスキルをランダムで使用 はたきパタパタ 12,924ダメージ+ランダムで4個のドロップが雲に覆われる(4個はひとかたまり) 整理整頓 5,385ダメージ+上から横1、3、5列目を回復ドロップに、2列目を火ドロップに、4列目を火、お邪魔ドロップに変化。(7×6盤面では上から横1、4、6列目を回復ドロップに、2列目を火ドロップに、5列目を火、お邪魔ドロップに変化。) 大転倒 14,001ダメージ+ランダムでお邪魔ドロップを5個生成 HP50%以下で使用(一度のみ) バケツが飛んできた スキルターンが2ターン減少 HP20%以下で使用 本棚が倒れてきた 23,694ダメージ HP0%で使用 お、奥は危ないので気をつけてです・・・! ランダムでドロップ1個を回復ドロップに変換 B4 B1、B2の敵の中からランダムで3体出現 B5 ヤミマキドラ 1,350,000 2,120 1 ケケケッ 先制ランダムで爆弾ドロップを3個生成 Lv10 ヤミマキドラをドロップ た~のしいね~♪ 6,409ダメージ+ランダムでお邪魔と毒ドロップを2個ずつ生成 もっと楽しみなよ♪ 左から縦2列目と5列目ををお邪魔と毒ドロップに変化(HP75%以下で使用) お口チャック 上から横3列目をロックされた爆弾ドロップに変化 ミズマキドラ 1,500,000 100 9,613 1 グギギィィイ 現HPの50%ダメージ Lv10 ミズマキドラをドロップ グゴォォォ 連続攻撃12,978ダメージ グォオオオン 1ターンの間、攻撃力が3倍に上昇 ヒカマキドラ 1,600,000 160 8,698 1 急旋回 6,089ダメージ+上から横2列目を光ドロップに変化 Lv10 ヒカマキドラをドロップ はばたき 1ターンの間、2×2マスが雲で覆われる 超加速 1ターンの間、ダメージを半減する B6 熱狂の雷虎龍・バリドゥーラ 10,438,650 620 11,340 1 ・・・ギィエルルル 先制5ターンの間、状態異常無効 Boss Lv10 バリドゥーラをドロップ 縛雷の甲殻 先制5ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 HP50%以上で以下のスキルと通常攻撃をランダムで使用 切り裂く 15,876ダメージ+右から縦1、3、5列目、または上から横1、3、5列目をお邪魔ドロップに変化(7×6盤面の場合は右から縦1、3、6列目、または上から横1、4、6列目が変化) 雷禅光 現HPの70%割合ダメージ HP50%以下で①のうちどれかと②を連続して使用(一度のみ) ①抗火 3ターンの間、火属性攻撃を吸収 ①抗水 3ターンの間、水属性攻撃を吸収 ①抗風 3ターンの間、木属性攻撃を吸収 ①抗光 3ターンの間、光属性攻撃を吸収 ①抗闇 3ターンの間、闇属性攻撃を吸収 ②体が硬化した 1ターンの間、ダメージを半減 HP50%以下で使用 暴走 ~連続攻撃17010~22680~28350ダメージ(ランダムで攻撃回数が変化する) HP20%以下で使用 ギィィグルルル 999ターンの間、攻撃力が10倍(一度のみ) ギャリィィィグォォォ!!! 連続攻撃1,134,000ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 龍究の館 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:45 バトル:6】 獲得経験値:21,244/獲得コイン: バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 龍究の館 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:6】 獲得経験値:12,136/獲得コイン: バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 龍究の館 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:5】 獲得経験値:5,944/獲得コイン: バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1~B3 アカホンドラ 59,244 32 633 1 Lv2 アカホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ B1は2体B2は2体B3は3体がランダムで出現 アオホンドラ 59,117 32 608 1 Lv2 アオホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ミドホンドラ 58,611 32 616 1 Lv2 ミドホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ シロホンドラ 58,769 32 621 1 Lv2 シロホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ クロホンドラ 58,885 32 604 1 Lv2 クロホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ホノショドラ 59,930 32 616 1 Lv2 ホノショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ミズショドラ 59,825 32 608 1 Lv2 ミズショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ モクショドラ 59,698 32 616 1 Lv2 モクショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヒカショドラ 59,856 32 621 1 Lv2 ヒカショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヤミショドラ 60,078 32 604 1 Lv2 ヤミショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヤミマキドラ 86,120 424 1200 1 Lv2 ヤミマキドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ミズマキドラ 96,670 20 1264 1 Lv2 ミズマキドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヒカマキドラ 103,710 32 1223 1 Lv2 ヒカマキドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ B4 灯龍喚士・マイネ 420,360 104 1516 1 お、奥は危ないので気をつけてです・・・! ランダムでドロップ1個を回復ドロップに変換(※HP0%で使用) Lv2 灯龍喚士・マイネLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ B5 熱狂の雷虎龍・バリドゥーラ 595,390 124 1596 1 BossLv2 バリドゥーラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 龍究の館 中級(テクニカル) 【スタミナ:15 バトル:5】 獲得経験値:2,960/獲得コイン: バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1~B3 アカホンドラ 7,453 16 150 1 Lv1 アカホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ B1は1体B2は2体B3は3体がランダムで出現 アオホンドラ 7,423 16 144 1 Lv1 アオホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ミドホンドラ 7,303 16 146 1 Lv1 ミドホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ シロホンドラ 7,340 16 147 1 Lv1 シロホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ クロホンドラ 7,368 16 143 1 Lv1 クロホンドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ホノショドラ 7,615 16 146 1 Lv1 ホノショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ミズショドラ 7,590 16 144 1 Lv1 ミズショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ モクショドラ 7,560 16 146 1 Lv1 モクショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヒカショドラ 7,598 16 147 1 Lv1 ヒカショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヤミショドラ 7,650 16 143 1 Lv1 ヤミショドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヤミマキドラ 12,500 212 205 1 Lv1 ヤミマキドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ミズマキドラ 15,000 10 220 1 Lv1 ミズマキドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ヒカマキドラ 16,670 16 289 1 Lv1 ヒカマキドラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ B4 灯龍喚士・マイネ 14,033 52 359 1 お、奥は危ないので気をつけてです・・・! ランダムでドロップ1個を回復ドロップに変換(※HP0%で使用) Lv1 灯龍喚士・マイネLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ B5 熱狂の雷虎龍・バリドゥーラ 17,398 62 378 1 BossLv1 バリドゥーラLv1 龍契士&龍喚士チケット【銅】【銀】【金】のいずれかをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 攻略指南 周回用PT例 +ヴェロア×ヴェロアPT・中級 上級用 ■スキブバッジ推奨 L ヴェロア(バイソン) F ヴェロア(テューポーンのカード)※上級用。中級なら不要 S ウェルドール(白竜のカード)、ウェルドール(テューポーンのカード)x2、美しい格闘家鈴木(ウォル) 全フロアをブレス突破するのでノーパズル。 高速周回用 鈴木はダンジョンボーナス覚醒要員。 ※立ち回り※ B1: 格の違いを見せてやる (上級ならフレンドの 咆哮 ) B2: 咆哮 B3: 咆哮 B4: ハートキラー B5: スクリュースマッシュ スコアSランク Sランクを取るにはスコア220,000が必要。(スコア計算表) コメント つーか編成きついなら超地獄でよくね?中級でも似たような銀率だし難易度でレア割合変わらんぞ。そもそもボス以外のレベルは4体以下と超地獄って一緒だしな。経験値増やせるリーダー組めるなら超地獄のがお得よ -- 2019-07-19 12 54 57 どこが落ちるっていう主観書き込みなら実跡としてこの人はココ回ってるんだなぁってなるけど、どの級もそんなに変わらないって言うのはただ中途半端な潜入回数で無意味な妄想垂れてるだけにしか見えないから、まず結論するに耐えうるだけのデータ数と泥数を出してからにしてくれと思うわ。 -- 2019-07-19 19 00 15 ソロ中級上級回ってる人がどんだけいると思ってんの。自演マルチ組でもサブのスタミナ消化に回って比較する機会はある。もしドロップ内容に差があったらガネ窟みたいな片ヴェロリヴァ編成でソロでも上のほう行くだろ -- 2019-07-19 21 26 31 自分はソロ中級回ってるけどスタミナ効率はマルチ超地獄に及ばない気がしてる。手間と時間効率は良いから(相手探さなくて良いしね)空いた時間にポチポチやってるけど。PTは指南にある両ヴェロ完ポチPT -- 2019-07-20 01 43 41 あと、4体以下マルチならLF金剛夜叉明王のが良いんじゃね? 雑魚は追い討ちで吹っ飛ぶから花火もいらんし、マイネとボスで二枚陣があればOK -- 2019-07-20 01 46 10 簡単な例だと、サブにキリ(ドラゴンぶっ殺す要員)と幽助(ロック解除付き水光2色陣)と適当なバインド回復要員の3体入れれば1枚抜きでも安定。 -- 2019-07-20 01 53 10 とりあえず今の所はここに書いておくが、ソロ片ヴェロアの場合ドロップ目的のダンジョンボーナスはほぼ無意味。ヴェロアにダンボ5でも結局低難度が効率を覆すには至らず、周回は超地獄or4体以下の2択。そしてこれらは片ヴェロアの時点で雑魚敵のドロップは恐らく100%でキャップされる。アシスト込みでダンボ12とか用意できるなら話は違うのだろうけど、その前にもうヴェロアの1体くらい持ってるだろう。要するにヴェロア居ないなら無理にダンボ揃える必要はないぞーと急遽5億経験値注ぎ込んだ奴が言っておく -- 2019-07-20 05 01 13 マルチ4体周回用覚書(無課金パズルなし)。 L ユージオ+ F 覚マノア A 覚マノア/マノア/キングプレシオス+ B 覚マノア/マノア/サーヴァントアサシン。 ユージオにブフカード、プレシオスにキリンハンターをアシスト(可能なら残り枠に毒耐性をアシスト)。左から順にスキルを使う。 B5でキリンハンターを使うのでB6ノーパズルだけど、一個ずらしと4手パズルの差はほぼない -- 2019-07-20 05 24 06 55交換なのにキラー交換に金3枚要求は流石にぼったくりすぎだろ -- 2020-01-13 15 15 26 次復刻はいつ?もうないんかな。前からやってるプレイヤーは嫌というほどやってるからか。 -- 2020-09-19 15 52 23 コメント すべてのコメントを見る
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「ってな事があったんだよー、どうすればいいと思う?」 「うーん、謝るしかないんじゃあないですか?」 おれは昼食を取りながら授業中の事をどう誤魔化そうか考えていた。 あの後ルイズはオスマンに呼び出されたらしい。それはつまり相当ヤバイ事をしでかした、という事だ。 おれとしては今この学院を離れるのは惜しい。ここなら部下も集められるし、ルイズを通して国の動きもわかるからな。 だから謝ろうと思った。 方法としては砂人形で何とかなりそうではあるのだが、ワンパターンすぎるのが問題だ。 後の事を考えると他の方法も持っておいた方が良い。 だがあの怒りはちょっとやそっとでおさまりはしないだろう。 考えても分からない。 だから人に聞いてみた。具体的に言うとシエスタに。 「悪い事をしたのなら謝らなくちゃ駄目ですよ」 「うん」 「ちゃんと悪い事をしたという意識を持つんですよ」 「ああ」 「イギーさんはその辺を適当にしそうですけど、それじゃ駄目ですからね」 「うい~す」 誠意を持って謝る以外の方法を知らなさそうなので適当に返事してこの場を去る事にする。 「参考になったよ、ありがとー」 「どういたしまして、でもなんで私に相談したんですか?」 「え?いや、なんとなく」 謝りなれてそうだから、なんて口が裂けてもいえないよなー。 他にも色々聞いてみた。 「あんな見事な逃走しといて謝るのは難しいんじゃないの?そもそも私謝り方なんて知らないわよ」 そういやキュルケが謝っている所は見た事ないな。 「……知らない」 素っ気ねーなあ、でも話してくれるだけマシなのか?この前マリコルヌが完璧に無視されてたしな。 「プレゼントで機嫌をとれば良いのさ!薔薇とかはどうだい?」 それは金がもったいない。そもそも金を持ってない。 結局有効な手は見つからなかった。 仕方ないので直球で行く事にする。 部屋の前で深呼吸。 落ち着いて謝罪の言葉を思い浮かべる。部屋に入って『ゴメンナサイ』。 これで大丈夫だ。というかこれしかない。 ドアをノックする。 「誰ですか?」 「イギーです。謝りにきました」 おれはドアを開け、コルベールの部屋に入った。 「えーと、その、ゴメンナサイ」 「別にもう良いですよ。何とか修理もできそうですし」 何とか許してもらえた。 だがちょっと元気が無いみたいだ。心なしか頭にもいつものような輝きが無い。 机の上を見ると確かに教室に入ってきたときの物があった。 「すいませんでした。ところでそれ何?」 謝るのが目的だったがどこか見覚えのあるそれに興味がわいた。 「聞いてなかったのですか?」 そりゃまあ、寝てたし。 「これはですね、まずこうやって油を気化させて…」 コルベールは足でふいごを踏んだ。 「そうするとこの円筒の中に気化した油が放り込まれます」 コルベールは円筒の横に慎重に杖の先っちょを差し込み、断続的に発火させた。 「すると円筒の中では気化した油が爆発し、その力でピストンが上下に動きます」 あ、分かった。これエンジンだ。 「動力はクランクに伝わり車輪を回します。そうすると…」 コルベールは箱についている扉を見る。 「ヘビ君が顔を出してぴょこぴょこご挨拶するはずなんですが…」 机の上にはヘビ君の破片があった。 「まだヘビ君は修理していないんですよ」 本当にゴメンナサイ 「でもスゲーな、エンジンだよコレ」 「えんじん?」 「そう。おれの故郷ではこれをつかって車を動かしてるんだ」 おれはコルベールに車とか飛行機とか船とかの事を話した。 その最中におれが異世界の出身であることも話した。 実はこれ、ルイズにも言ってないんだけど別に隠してた訳じゃあないので問題ない。 「機械か…私にも作れるでしょうか?」 「うーん、難しいんじゃあないかな、あんたの系統は火だろ?」 「そうですか…」 コルベールの系統は火だ。何かを作るのに向いているのは土系統。 出来なくはないが難しいだろう。 そうだ! 「まず簡単な物を作るんだ」 「簡単な物?」 「そしてそれを売ってその金で土のメイジを雇うんだ」 「なるほど!」 「もしかしたら他にも同じ考えのヤツが見つかるかもしれない」 「仲間も増やすのですか!それは良い考えだ!」 その後すぐに何かのサンプルを作りたかったがコルベールは明日から用事があって学院を離れるのだそうだ。 仕方が無いので今日はここでお開きとなった。 サンプルの第一候補は今のところ『折り畳み傘』だ。アレは地味に役に立つからな。 鞄に入れておくだけで急に雨が降った時にも大丈夫!この英知の結晶は素晴らしい!一言にまとめると人間傘下! そしてこれは大収穫だ。 コルベールの協力があれば機械は無理にしても様々な道具が作れる。 作る国の方向性が見えてきた。『技術の優れた国』だ。 おれは意気揚々と部屋に帰ったが、部屋の前で思い出した事がある。 ルイズも怒ってたんだよなあ、すっかり忘れてた。どうしよ。 意を決してルイズの部屋に入る。 「あ、おかえりー」 あれ?何で怒ってないの? てっきり罵詈雑言の後に体を切られたけどズレたままで固定されたり 体を小さな板のように切り崩されてそれでドミノ倒しされたり 息を吐けなくされたり吸えなくされたりして最後にご飯抜きの刑が待ってると思ったのに。 まあ良いや、怒ってないならそれで良い。話題を逸らしてやり過ごそう。 「いや勘違い、で何やってるの?」 「見て分からない?」 ルイズは机で本を読んでいる。だがその本のページは真っ白だ。 つまりあれは本ではなくノートということだろうか。 そして机の上には筆記用具。 考えに考えた末におれは答えをだした。 「分かった。作詞だ」 多分バンドでも組むつもりなのだろう。 なるほど。これに集中しすぎて怒りを忘れたって訳か、やっぱバカだな。 「正解。作詩よ、でもよく分かったわね?」 「これでも使い魔ですから」 とりあえずへつらっておく。 「やっと使い魔としての自覚が出てきたみたいね。 んなワケねーだろ。 「これはね、姫様の結婚式で使うのよ」 お、頼んでも無いのに説明しだした。 これは話したくてしょうがないって事だから適当に聞いて適当に相槌を打っておこう。 「……(説明中)……という訳なのよ」 「へー」 「そういえば午後は見なかったけど何してたの?」 このタイミングでそれ?てっきり完全に忘れたと思ってたのに。 「あれ?そういえば何か午前中に大変な事があったような…」 思い出すな、頼むから思い出すな。 「何があったっけ?確か最初はコルベール先生の授業で……」 おれが悪かったような気がするから止めて! 「コルベール先生が変な装置を披露して……あ!」 NO!remember(思い出す)NO! 「イギー、さっきはよくも逃げてくれたわね」 にこやかに言うな!まだ怒鳴ってくれた方が怖くないから! ルイズが息を吸い始めた。怒鳴りだす準備だ。 「バカ犬~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」 おれは逃げ出した。謝れって?無理だよあんなの。 ちょっと走ったら少しドアが開いてる部屋があったので飛び込む。 そこにはギーシュとモンモランシーがいた。 「匿え!」 命令形の文で話し、ベッドの下に隠れる。 「何なんだね君は!」 「うるせー!静かにしてろ!」 ギーシュに怒鳴り返す。って怒鳴っちゃマズイだろ、おれ! 「この部屋にいるのね?」 悪夢が、悪夢がやってくる! 「人の部屋でブツブツ言わないでくれたまえ」 勢い良くルイズが入ってきた。 「ここにイギー来なかった!?」 「来たよ。ベッドの下」 バラすな! 「なるほど?ベッドの下とはまたセコイ所に隠れたわね?」 ベッドの下を馬鹿にするなよ。 ここには青少年の秘密が隠されているんだ。ここはモンモンの部屋だからそんな物無いけど。 「捕まえてこの世に生まれた事を後悔させてやるわ!」 うわ、完全に悪役の発言だよアレ。 「それはそうとこのワインもらうわよ」 「あ!それは…」 モンモンの静止も空しくルイズはワインを飲んでしまったらしい。 だがワインを飲んでいるという事はつまり上を向いているという事! おれはこの隙に部屋から逃げ出した。 再び廊下を走る。 でももう入れそうなドアは無い。 厨房とかおれが普段行く所はバレるだろうし、どうしよう。 走ってる内に前方に人影発見。キュルケだ。 おれはキュルケの後ろに隠れる。 「ちょっと、何よ?」 「すぐ分かる」 そう、すぐ分かる。 すぐにルイズが来てキュルケに噛み付くだろう。そしておれはその隙に逃げる。 完璧な作戦だ。 「キュルケ!?どきなさ…」 ルイズがやってきてキュルケを見つけた。が、様子がおかしい。 キュルケを見たまま動かないのだ。 そしてキュルケに跳びかかり、抱きついた。 抱きついた。 ルイズが、キュルケに、抱きついた。 「キュルケってやっぱりスゴイわね~。胸とか、胸とか、胸とか。もう大好き!」 胸しか褒めてねーじゃん。同感だけど。 ルイズはキュルケをどこかに運んでいく、すごい力だな。 キュルケも抵抗するのだがルイズが間接を押さえているのであまり意味が無い。 ここで逃げたほうが賢いのだが好奇心からおれも付いていく。もちろんすぐに逃げられる距離を保ちながらだが。 そのままルイズは自分の部屋にキュルケを持ち帰った。 あ、コレはヤバイ。R指定だ。 これ以上は色々ヤバイ事になるので別の寝床を探そう。 部屋から離れようと思ったらキュルケの部屋からフレイムが出てきておれに話しかけてきた。 「あの、マスターからすぐに助けるよう言われたんですが、なにがあったんですか?嫌な予感がするんですけど」 どうやらキュルケがフレイムに助けるように言ったらしい。 「行かない方が良いぞ」 「でもマスターの命令ですし…」 やはりフレイムも行きたくないらしい。 「おれに邪魔された事にすれば良いだろ」 「あ!そうですね!」 キュルケの部屋はこんな時間でも訪問者があるらしいので、フレイムと別の寝床を探すことにした。 「お兄様たちと一緒に寝れるなんて嬉しいのね!」 おれ達もお前が寝ている場所を貸してくれて嬉しいよ。 ありがとうな、シルフィード。 その日の夜。女子寮にR指定なR指定がR指定だったらしい。 To Be Continued…
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前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔 ウルトラマンゼロの使い魔 第十四話「ひきょうもの!シエスタは泣いた(前編)」 冷凍怪人ブラック星人 登場 トリステイン王女アンリエッタから、帝政ゲルマニアとの同盟に破局をもたらす手紙を アルビオンのウェールズ皇太子より回収する任務を受けて旅立ったルイズと才人たち。 しかし護衛につけられたグリフォン隊隊長ワルドは、『レコン・キスタ』の回し者だった。 ウェールズの命を狙うワルドは才人が一度は阻止したのだったが、宇宙人連合の横槍により、 結局ウェールズの命はワルドに奪われてしまった。そのため、任務は達成したが、 ルイズと才人の心には重い雲がのしかかった……。 「……よっと。これでいいか?」 『ああ、ありがとな。これでミラーナイトといつでも話が出来る』 旅を終えて魔法学院に帰ってきたルイズと才人が最初にしたことは、ゼロの頼みで姿見を 部屋に置くことだった。鏡ならルイズの部屋にももちろんあったが、全身が見えるものの方がいいと ゼロが言うので、新しく購入したのだ。そして今、それを部屋の壁際に設置した。 『ルイズもありがとうな。わざわざ新しく買ってくれて』 「別に礼を言われるほどのことじゃないわ。これくらい……」 ゼロの呼びかけに対するルイズの返事は、どこか暗かった。それを聞きとがめた才人が、 ルイズに尋ねかける。 「ルイズ、まだ皇太子のことを気にしてるのか? まぁ、俺も何とも思ってない訳じゃないけど……」 「……それもあるけど、それ以上に姫殿下のことが気に掛かってるのよ。姫殿下……あんなに 胸が張り裂けそうな顔をなさって……」 ルイズは、アルビオンから帰還してすぐに王宮に向かい、顛末の報告をした際のアンリエッタの顔を 思い出していた。 彼女は最愛のウェールズの死を聞かされて、静かに嘆き悲しんだ。だがそれ以上に、ワルドが 裏切り者だった事実にショックを受けていた。よりによって内通者を使者に選んだことで、 自分がウェールズを殺したようなものだと自らを責めていた。 軍の立て直しが急がれるこの大事な時に、魔法衛士隊の一角の隊長が離反したという事実は、 余計にトリステインの負担になり、アンリエッタの負担につながる。愛する人の死でただでさえ 精神が傷ついている彼女が押し潰されやしないかとルイズは気を病んだが、そんな彼女に アンリエッタは、努めて笑顔を作って言った。 『大丈夫ですよ、ルイズ。あの人は、最期まで勇敢に戦い、死んでいったと言いましたね。 ならばわたくしは……勇敢に戦って生きていこうと思います』 アンリエッタはそう宣言したものの、それでもルイズの心の暗雲は晴れなかった。あの時ウェールズを 最後まで守り抜けていれば……そう考えてしまう。それは才人も同じだった。 二人がいつまでも暗い顔をしていると、それを察したゼロが急に語る。 『ウルトラマンは神じゃない。救えない命もあれば、届かない思いもある』 「え?」 『前に親父たちが言ってたことさ。ウルトラマンは色んな超能力を持ってるが、それでも 何もかもが出来る訳じゃない。時にはどうしようも出来ないことに直面することもあるってな』 父親たちからの言葉を語るゼロは、けど、とつけ加える。 『だからって諦めちゃいけねぇんだ。立ち止まってちゃ、救える命も救えねぇ。たとえその時は救えなくとも、 前に進み続ければ、別の命を救えられるようになるかもしれない。大切なのは、最後まで諦めずに立ち向かうこと。 心の強さが、不可能を可能にするんだってな』 「……いいことを教えてくれるお父さんね」 ゼロの言葉で、ルイズも才人も少しばかり気持ちが軽くなっていた。そうだ、いつまでも ウジウジしていたってしょうがないじゃないか。今は何も出来なくとも、いつか自分たちに 出来ることがやってくるかもしれない。その時のために、今よりも成長することに 力を注ぐ方が大事なのだ。もう悲劇を繰り返さないために……。 『それより今は、ミラーナイトと話をしようぜ。あいつきっと、超空間で離ればなれになってからのことを 知りたがってるだろうしな』 ルイズたちが決心を固めていると、ゼロがそう言って、姿見に向かって呼びかけた。 『おーい、ミラーナイト! 聞こえてるかー!』 『はい。ちゃんと聞こえてますよ』 姿見の鏡面が揺らぐと、その中に等身大のミラーナイトの姿が映し出された。鏡の中に ミラーナイトがいる構図に、ルイズは驚いて小さく声を上げた。 『驚かせてしまいましたか? 改めて、自己紹介させてもらいます。私は鏡の騎士、ミラーナイト。 お二人にはゼロがお世話になっているようで、お礼を申し上げます』 ミラーナイトはルイズと才人に対して深々と一礼した。しかし腰を折っても、身体が鏡面から はみ出すことはない。完全に鏡の中に収まっている。 「これって幻術じゃなくて、本当にこの鏡の中にいるのよね……。鏡の中に入れるっていう ゼロの話は本当なのね……」 『私のことは既にゼロから聞かれてるようですね。ではゼロ、あなたから私に、この星のことを 教えてもらえませんか? 何分やっと到着したばかりで、右も左も分からなくて……』 『おういいぜ! まずは、このハルケギニアっていうところだが……』 ゼロはハルケギニアという星の特色や文化、文明、メイジのことや、この宇宙に到達してから 今日までのことをまとめてミラーナイトに伝えた。 『なるほど、分かりました。この星は、広い宇宙の中でも独特なようですね』 『あぁそうだな。それでここにいるのが、俺と同化してる平賀才人と、それを召喚したルイズ。 そっちの壁に立て掛けてる剣はデルフリンガーって言うんだ』 「あッ、どうも。ご紹介に預かりました、平賀才人です」 「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。みんなルイズって呼んでるわ」 「この俺がデルフリンガーさまだぜ! 全くもう一人の相棒のお仲間は、相棒に負けず劣らず仰天人間だな!」 才人たちが名乗ると、ミラーナイトはもう一度礼をした。口調から受けるイメージ通り、 相当礼儀を重んじるタイプのようだ。 『これから長いおつき合いになることかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 それでゼロ、あなたには私が不在のせいで大分苦労をさせてしまったようですね。申し訳ありません』 ミラーナイトは今までゼロが一人で怪獣、宇宙人と戦っていたことと、ゼロが移動に難儀していたことを すまなく感じていた。 『いいんだよ。しょうがねぇことさ。それより、お前が無事にたどり着いてくれて嬉しいぜ。 危ないところを助けてもらったしな』 『そのことは、ルイズさんのお陰でもあります』 「え? わたし?」 いきなり名前を出されたルイズがキョトンとする。 「でもわたし、あの時何もしてないわよ?」 『いいえ。この星の到着したばかりで、ゼロがどこにいるかも分からなかった時、あなたの声が聞こえたんです。 だから私はあの場に駆けつけることが出来た』 ミラーナイトが説明されたルイズは、指に嵌まった『水のルビー』に目を落とした。一度は アンリエッタに返却しようとしたが、彼女からせめてもの報酬にとそのままもらうことになった。 代わりに、ウェールズの形見である『風のルビー』を渡したのだった。 『あなたのゼロを助けたいと思う気持ちが、私を呼び寄せたに違いありません。感謝致します』 「そ、そんなお礼を言われるほどのことじゃないわ! 頭を上げて!」 礼を述べられたルイズは、特別なことをしていないのにそこまで感謝されて、むしろ申し訳ない気持ちになった。 そうしていると、ゼロが話を切り替える。 『とにかく、これでウルティメイトフォースゼロが一人集結だ! これからはお前も、 ハルケギニアを守る任務についてくれるよな?』 『もちろんです。それに、鏡さえあれば、ゼロも私の能力で現場へと移動できるようにしますよ』 『おぉっし! これで大分楽になるぜ!』 今までの問題が解消するより、ミラーナイトに会えたことの方が嬉しそうなゼロに、 才人とルイズが思わず苦笑した。 『私の力が必要な時は、鏡面に向かって呼んで下さい。いつでも馳せ参じます』 話が済んで、ミラーナイトの姿が鏡の中から消えると、ルイズは才人に向き直り、その中のゼロに向けて言った。 「あの、ゼロ……昨日は、ごめんなさい」 『ん? 急にどうしたんだ』 「昨日はわたし、ひどいこと言っちゃったでしょう。わたしの方こそ、あなたの事情を無視して勝手なお願いして、 当たり散らして……今になって思えば、自分が恥ずかしいわ……」 ルイズは王軍への助力を頼んで、断られたことで怒鳴り散らしたことを冷静になった頭で思い返し、 反省していた。申し訳なさそうな彼女を、ゼロはあっけらかんと許す。 『いいってことさ。俺も同じ立場だったら、無理言ってると分かっててもキレてただろうからな。 むしろお前が辛いのに、何の力にもなってやれず、すまないと思ってる』 「そ、そんな……こっちが悪いのに、そう思われたらほんとに申し訳ないわ」 二人が謝り合う状態になったことで、才人も含めて笑いをこぼす。そしてその件は、自ずと 水に流すことになった。 その後、才人はルイズの部屋を出てある場所へ向かっていた。 『才人、もうじき日が沈むっていうのに、どこに行くんだ?』 「厨房だよ。シエスタにお礼を言いに行くんだ」 シエスタとは、才人が魔法学院に来てからよく世話になっているメイドのこと。才人がこちらの世界で 最初に仲良くなった相手でもある。しかしルイズは、何故か彼女のことをよく思わないらしい。 別に反りが合わないという訳でもないようなのに、不思議だと才人は考えている。 「俺たちが留守にしてる間に、ルイズの部屋の掃除をしててくれてたみたいだしな。それで マルトー親方に、今どこにいるか聞くんだよ」 『そういえば帰ってきてから、シエスタを見てないな。まだ俺たちが帰ってきたのにも気づいてないかもしれねぇな』 ゼロと話し合いながら、厨房に足を運ぶ才人。しかしそこで、料理長のマルトーからとんでもないことを聞かされた。 「ええッ!? シエスタが辞めた!?」 「ああ。我らの剣が不在の間にな……」 ギーシュを倒した才人を、平民の希望の星だと呼ぶマルトーは、はっきりと告げた。 「そ、それってどういうことですか!? シエスタが何かしたんでしょうか……! それか家庭の事情とか」 「いや、そういうことじゃないんだ。胸糞の悪い話なんだがな……」 マルトーは不快そうに顔を歪ませて、事情を話す。 「先日王宮の遣いのモット伯っていう貴族がやってきてな。学院長に用事を告げて、そのまま 帰ればよかったってのに、偶然鉢合わせたシエスタに目をつけると、自分のメイドにするって言って 引っこ抜いていっちまったんだ……」 「何だって!? そんな無茶苦茶な! シエスタの意思は!?」 「もちろんあいつも嫌がってたが、平民の気持ちなんて、貴族にはどうだっていいのさ。 そして平民は貴族に逆らえない。悔しいが、俺たちじゃどうしようも出来ないのさ……」 残念そうにマルトーが語っている間に、才人は歯を食いしばって顔を歪めていた。 「モット伯? ああ、僕も噂には聞いたことがあるよ」 シエスタを連れ去ったモット伯の情報を得るため、才人はギーシュを捕まえてモット伯のことを尋ねた。 「『波濤』の二つ名を持ち、王宮の勅使の役を任されるほどの貴族さ。ただ、相当な好色家で、 あちこちで若く美しい平民の娘を買い入れて、自分の屋敷に囲ってるそうだ。特に最近は 頻度がひどいって話を聞いてるね」 「そうか……ギーシュ、お前みたいな奴なんだな」 「一緒にしないでくれないか……? 僕は無理強いはしないよ。か弱き女の子は、優しく愛でるものさ」 相変わらず歯の浮くような台詞を臆面もなく言うギーシュである。 「それでまさか、そのシエスタというメイドを取り返そうというつもりかい? やめた方がいいよ。 評判は良くないといえ、モット伯は王宮に直々に仕えるほどの貴族。平民の君にどうこう出来るものじゃないんだ」 「出来る出来ないじゃないんだよ! シエスタのためなんだからな!」 「……まぁ、警告はしたからね」 熱く語る才人に閉口したギーシュは、ふと思い出してつけ加える。 「あッ、そういえば、モット伯がゲルマニアの貴族が家宝にしてる、この世に二つとない 珍しい書物も欲しがってるって話を聞いたことがあるな。もしかしたら、それがあれば話は別かも……」 「何だって!? その貴族ってのは一体誰だ!?」 「うわわ!? や、やめてくれたまえ君!」 興奮した才人がギーシュを揺さぶったので、ギーシュは目を白黒させる。 「ぼ、僕も詳しいところは知らないんだ。それによく考えれば、ゲルマニア貴族の家宝を 手に入れるなんて土台無理な話だよ。今のは忘れてくれ」 「くそッ……まぁとにかく、色々と教えてくれて助かった。最後に一つ、モット伯の屋敷の道順を教えてくれ」 ギーシュより屋敷までの道のりを聞き出すと、才人は彼から離れた。 「道筋は分かったけど、実際問題どうするか……見当がつかないな。ゼロ、何かいい方法はないか?」 『難しいな……。この星の住人が相手じゃ、ウルトラマンの超能力を使う訳にはいかない。 あくまでこの星のルールに則らないといけないんだが……』 「方法はないか……。けど、とにかく行動しないと始まらないよな!」 手段は思いつかなかったが、才人はモット伯の屋敷に向かうことに決めた。だがちょうどその瞬間に、 角の陰から呼び止められる。 「ちょっと待ちなさい。ご主人様を放ってどこに行くつもり?」 「うわッ、ルイズ!? どうしてここに?」 陰から顔を出したのは、他ならぬルイズだった。 「妙に戻るのが遅いから、捜しに来たのよ。全く手間を掛けさせて……。まぁそれより、 モット伯のところへ行くつもりなんでしょ?」 「ま、まさか今の話聞いてたのか?」 無言で肯定したルイズは、ハァとため息を吐く。 「向こう見ずにも程があるわね。ギーシュも言ってたけど、モット伯は貴族よ? 今回ばかりは 力押しじゃどうにも出来ないでしょうし、平民のあんたじゃお目通り出来るかどうかも定かじゃないわ」 「けど、シエスタが! このまま黙ってることなんて!」 「ちょっと落ち着きなさい」 焦る才人を制して、ルイズが告げる。 「しょうがないから、わたしが一緒に行ってあげるわ。公爵家のわたしが相手なら無視は出来ないはずよ。 そしたら、交渉の余地もあるわよ」 「えッ、ほんとか!? 本当に協力してくれるのか!?」 申し出に大喜びする才人だが、直後に不思議がる。 「でも意外だな。お前ってシエスタのこと好きじゃなさそうなのに、力を貸してくれるなんて」 「確かに、あの子のことはあんまり気に入らないけど……不必要にサイトにベタベタするし……」 途中のひと言は、聞こえないように小声で話すルイズだった。 「でも、だからって放っておくのは目覚めが悪いわ。それにあんたはアルビオンへの旅で いっぱい頑張ったし、そのご褒美代わりよ」 「そうか! とにかく、ありがとうなルイズ!」 「お礼を言うのは早いわよ。メイドを取り返してからにしなさい」 非常に嬉しそうな顔を見せる才人を一瞥したルイズが、次のように思う。 (そうよ。サイトとゼロには何度も助けてもらってるんだから、せめてこういうところじゃ 力になってあげないと……) 才人とゼロにどんな力があろうと、貴族社会の中では無力に等しい。だから二人の代わりに力になろう。 今の自分では、そういうことでしか役に立てない……と、とにかく才人とゼロの役に立つことを望むルイズは考えた。 それからモット伯の屋敷へ急行したルイズと才人は、門番に話をつけて、屋敷の中に立ち入ることに成功した。 「うわッさぶッ! 何だってこんなに寒いんだ? 夏でもないのに、冷房効きすぎじゃないのか?」 門をくぐってエントランスホールに踏み込んだ才人は開口一番に、身体を震わせつつ言い放った。 屋敷の中は、明らかに外よりも冷え込んでいるのだ。 「レイボウが何かは知らないけど……確かに変ね。水系統の魔法でも暴発させたのかしら?」 ルイズも身震いしながら疑問に感じていると、二人の面前に問題のモット伯が、執事風の格好の老人と うら若き乙女を従えながら屋敷の奥よりやってきた。 ルイズと才人は、その内の乙女、もっと言えば彼女の格好に目を引きつけられた。ハルケギニアでは 見たことのない純白の衣装を纏っており、ルイズはどこの民族衣装だろうと考えた。 だが才人はその衣装の正体を知っていた。日本の伝統的な着物そのものなのだ。だが、 当然この世界に日本は存在しない。ならあの着物はどういうことか? その疑問を考える間もなく、 モット伯が口を開く。 「そなたがヴァリエール家の三女か。こんな夜更けに、どのような御用で」 非常に抑揚のない、冷たさすら感じられる口調だった。この屋敷の中の気温より冷たいかもしれない。 (変ね……学院で遠巻きに見ただけだけど、こんな人だったかしら。顔色もやけに悪いし…… もっとも、それはここの衛兵たちも同じだけど) モット伯や周りにいる衛兵たちの様子を観察していぶかしむルイズ。そろいもそろって 青白い顔を並べており、比較的血色がいいのは老人と女性だけというありさまだった。 しかし今はそんなことを考えていても仕方ない。気を取り直して口を開く。 「突然のご訪問をお許し下さい。実は、伯爵に折り入ってお願いがございます」 「それは一体何か」 「伯爵が学院よりお連れになった、シエスタという名のメイドをお帰しいただきたいのです。 彼女はわたしの使い魔がよく世話になっている娘ですので、急にいなくなられると困ると 使い魔が申しております。代わりに伯爵のご要望を、ヴァリエールの名の下に何でもお叶え致します。 どうぞ、お願い出来ませんでしょうか」 へりくだった態度で頼み込むルイズ。しかし、 「断る。今の私が求めるのは若い娘のみ。それ以外には何も求めぬ。帰るがよい」 「なッ……!?」 交渉する余地もなくはねつけられたことで、ルイズも才人も絶句した。上手く行かないかもしれないとは思ったが、 ここまで頑なな態度を取られるとは思わなかった。 「ち、ちょっと! 少しは考えてくれてもいいじゃないですか!」 必死に食い下がる才人だが、彼が口を開くと、モット伯は汚らしいものでも見るような目つきを向けた。 「黙れ。平民風情が、貴族の私に盾突こうというのか。衛兵、その男を叩き出せ」 「うッ!?」 モット伯の命令で、あっという間に衛兵が才人を掴んで、槍を向けた。想像以上の暴挙に ルイズが慌てていると、モット伯の前に黒髪でそばかすが目立つが整った顔立ちの 若いメイドの少女が飛び出てきた。彼女こそ、問題の中心のシエスタだ。 「お待ち下さい! 伯爵、この者をお許し下さい! 私が代わりに罰をお受けしますので、どうか!」 隠れて話を聞いていたシエスタは、すぐに才人への許しを乞うた。だがモット伯は態度を緩めない。 「邪魔だ。たかだかメイドが、お前も私に逆らうというのか!」 「あうッ!」 あろうことか、モット伯はシエスタを足蹴にした。これにはルイズも怒りを爆発させた。 「伯爵! いくら平民でも、何の罪もない娘に何て振る舞いを! すぐに謝りなさい!」 声を荒げて怒鳴ると、ルイズにも槍の穂先が突きつけられた。 「ちょッ!? ど、どういうつもり!? わたしに手を上げるなら、ヴァリエール家が黙ってないわよ! それでもいいの!?」 普段は出さない家の名前で脅しを掛けることまでするが、そうしたらモット伯に代わって老人がルイズを嘲った。 「黙れ黙れ、所詮は小娘が! 伯爵は今や、そんなものなど全く怖くないほどの力を得られたのだ! 痛い目を見たくないのだったら、このまま黙って帰るがいい!」 「何ですって……!?」 ルイズはたかが使用人が自分に向かって無礼な物言いをしたことより、その内容に耳を疑った。 公爵家の権威が怖くない力とは、どういうことなのか。おかしい。入った時点で思っていたが、 この屋敷はおかしいことだらけだ。 「ちょーっと、お待ちなさいな!」 危機的状況にルイズと才人が冷や汗を垂らしていると、急にこの場には似つかわしくないほど 明るい声が響き渡り、同時に門が外から勢いよく開かれた。そうして立ち入ってきた人物の顔を見て、 ルイズが唖然とする。 「キュルケ!? あんた、何でここに!?」 燃えるような赤い髪は見紛うはずもない、キュルケである。相変わらずタバサが同行しているのは、 シルフィードに乗せてもらったからだろう。ルイズの問いかけに、キュルケはしれっと答える。 「今日旅から帰ったばかりなのに、サイトがギーシュからモット伯爵の話を根掘り葉掘り 聞いてるところを目にしてね。これは何かあると思って、つけさせてもらってた訳」 「ちょっと! また野次馬根性出したってことね!?」 「まぁまぁ、今はそんなこといいじゃない。それよりモット伯爵」 ルイズを適当にあしらうと、キュルケはモット伯に向き直って、服の下から包みに覆われた何かを取り出す。 「聞けばあなた、我がツェルプストー家の家宝をご所望なんですって? ここにあるから、 それでお手打ちにして下さらないかしら?」 「え? 家宝って……まさかギーシュが言ってたゲルマニアの貴族って、キュルケのところだったのか!?」 かなり身近にいたことに、才人は思い切り面食らった。 「これは昔、あたしのおじいさまが、あるメイジが偶然何処かから召喚したものを買い取ったものなの。 あたしも中身を見たけど、ほんとにこの世に二つとないような珍しい本で、特に伯爵のようなお人が 欲しがりそうなものだったわ。だからこれに違いないと思って、嫁入り道具として渡されたこれを持ってきたって訳」 「い、いいの? 家宝をそんな簡単に交渉材料にしちゃって」 キュルケのことを毛嫌いしているルイズも、さすがに戸惑った。だがキュルケはあっさりとしている。 「字は読めなかったけど、載ってる挿絵だけならあたしには必要のない内容だったし、別に構わないわ」 「……断る。今の私に必要なものは、生身の娘だ。書物など、どうでもよい」 求めていたはずの書物を引き合いに出しても、モット伯は断固として譲らなかった。 しかしキュルケは下がらない。 「まぁそう焦らないで。中を見てからご判断なさっても、遅くないんじゃないかしら?」 と言いながら、包みを外して、中身を皆の目に披露した。その瞬間、才人が思わずつぶやく。 「えッ!? あれって、エロ本じゃ……」 書物の正体は、女性のあられもない姿が表紙になっている、ひと昔前のエロ本に間違いなかった。 予想外すぎる正体に才人が言葉をなくしていると、それに反応した者がもう一人いた。 「何!? それは地球の書籍か! 何故この星に?」 「……え?」 おかしなことを口走った老人に、ルイズや才人、キュルケらの視線が集中した。そうすると、 老人は途端にしまったという表情になる。 『才人、あいつもしかして……』 「ああ。俺も今そう思った」 ハルケギニア社会では耳にしない単語が飛び出たことで、ゼロも才人も老人の正体を勘ぐった。 そのため才人は、確信を得るために、こっそりウルトラゼロアイをガンモードで取り出して 老人に突きつける。 「おいあんた。これが見えるか?」 「ぬッ!? 貴様まさか! おのれッ!」 ウルトラゼロアイは、この星の住人では武器になるものとは想像できない形状なのにも関わらず、 老人は明らかに用途が分かっている反応を見せた。これで確定だ。 「お前人間じゃないな! 正体を見せろッ!」 「ぐわぁッ!」 トリガーを引いて光線を浴びせると、それにより老人の姿が揺らぎ、黒い身体に白い顔面、 ギョロリと剥いた大きな眼球に赤鼻が目立つ怪人の姿に早変わりしていた。 「そ、その姿は! もしかして!」 ルイズたちがこの変化に驚愕していると、正体を現した怪人は名乗りを上げた。 『バレてしまったならしょうがない! 私は宇宙人連合の一人、土星からやってきたブラック星人だ!』 前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔
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このwikiは2ちゃんねるのスレから派生したものです。 フレンド募集、プレゼント交換交渉は本スレで行わないでください。募集スレやフレンドコード交換ページへどうぞ。 現行スレ 【パズドラ】パズル&ドラゴンズ Combo11 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330675445/ 過去ログ 【Puzzle】パズルドラゴンズ【Dragons】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1329753676/ 【iphone】パズルドラゴンズ゙★2【パズドラ】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1329978508/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo2 (実質3) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330058128/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo4 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330171865/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo5 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330257884/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo6 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330354037/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo7 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330427983/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo7 (重複のため実質8スレ目) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330429816/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo8 (実質9) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330505547/ 【パズドラ】パズル ドラゴンズ Combo10 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1330605619/ テンプレ パズルで大冒険! このゲームはモンスターと一緒にパズルの力で冒険するゲームです。 世界中のダンジョンを冒険し、伝説のドラゴンを見つけ出そう! パズル&ドラゴンズ http //itunes.apple.com/jp/app/pazuru-doragonzu/id493470467?mt=8 公式 GungHo Online Entertainment, Inc. http //www.gungho.jp/pad/ Wiki http //www18.atwiki.jp/pazdra/ 公式動画 http //www.youtube.com/watch?v=z4AdHFqVs58 ←PV http //www.youtube.com/watch?v=MtecdmzkvuM ←コンボ見本 ■進化条件や出現場所など、質問があるときはまず上記wikiやそれまでのレスを読んでから。 wikiは有志による編集で日々内容が充実してきており、だいたいの疑問は解決します。 また、wiki内にゲーム内ヘルプのページもあります。 ■フレンド募集、プレゼントの送り合いの募集、それにともなう話題はこのスレでは禁止です。 上記wikiの「フレンドコード交換」もしくは外部板(したらば)の下記板でしてください。 http //jbbs.livedoor.jp/netgame/10365/ ■次スレは 950が「宣言してから」立ててください。 950が「宣言しなかった」時は 960以降、立てられる人が立ててください。 前スレ ★★★「前スレのタイトルとURL」を入れてください★★★
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ゼロの使い魔OP「Firstkiss」 あああ あけあ ぐゆい むえを るたの せけざ あいそ すあび めもな てでぶ じじざ わひや らめだ むずぶ ぎよけ しれぞ ぼをず ちてす むくで いかえ のびた ともゆ めやを いのす なあち むんこ じんき あそあ ごだも つえな てこご めろぐ どこせ どあゆ いとも あずえ くせず ぞやが りせよ われく ひぐほ んじよ をちけ げれげ ぐけ
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季節は春。 ここはハルケギニア大陸にあるトリステイン王国の王立トリステイン魔法学院。 その広場では年に一度の使い魔召喚の神聖なる儀式が行われていた。 そして今その儀に向かっているのは、ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。 桃色がかったブロンドに白い肌、鳶色の目を持つ可憐な少女である。 だがそのルイズは今かなり焦っていた。 なぜなら使い魔を召喚する魔法『サモン・サーヴァント』を、もう3回も失敗していたからである。 「やっぱりルイズには無理なんだよ!」 「なんたって成功率『ゼロ』のルイズだもんなー!」 周りからのそんな野次にルイズは気丈に言い返す。 「黙ってて!集中が乱れるでしょ!」 そして五たび呪文を唱えだす。 (今度こそ……お願い!!) だが願い虚しく、またも大きな爆発が起きてしまう。 (……ああ……やっぱり、私、ダメなのかな…………) 五連続の失敗に気丈なルイズもさすがにガックリとうなだれる。 だが、しかしッ! 「お、おい、何かいないか?」 「本当だ!何かいるぞ!『ゼロのルイズ』が使い魔を召喚しやがった!」 周りから聞こえる声に驚き前を見上げるルイズ。 爆発の煙が晴れてきたそこには、いかにもウエスタンな格好をした男が倒れていた―― to be continued
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autolink ZM/W03-073 カード名:伝説の使い魔 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 デルフリンガー「6000年前も今もオレの相棒はガンダールヴに決まってらあ」 レアリティ:CR illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “ガンダールヴ”サイト 1/0 3500/1/0 赤 デルフリンガーの相棒 サイト 0/0 2500/1/0 黄 ・同名カード カード名 トリガー 色 伝説の使い魔(EX) 2 黄
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「ナルホド…ツマリコウイウ事カ? 『オ嬢サンハ私ノ新タナ主人ダ』…ト」 「『新たな』ってどういう事よ? あんた、前に別のメイジの使い魔だったわけ?」 「イヤ、私ノ以前ノ主人ハメイジデハナイ」 「じゃあ何よ?」 「『スタンド使イ』ダ」 「スタンド…使い?」 ゼロのスネイク 2話 時刻は既に真夜中。 窓の外では月が淡い光を放ち、その光はルイズの部屋にも注いでいた。 で、何故こんな真夜中になってまでルイズとホワイトスネイクが話し込んでいるのかというと―― 「だから『スタンド使い』って何よ!?」 「文字通リ『スタンド』ヲ使役スル者ダ。私ハ『スタンド』ダカラナ」 「『スタンド』? 何の種族よ? そんな系統の亜人なんて聞いたこと無いわ!」 「無理ハ無イ。私ノ予想ガ正シケレバ、私ガ『以前』イタ場所ト『今』イル場所ハ根本的ニ異ナル世界ダカラナ」 「はあ? どういうことよ?」 「早イ話、別ノ世界カラ来タトイウコトダ」 「…そんなわけ無いでしょ。第一聞いたこと無いわよ? 召喚の儀式でまったく別の世界から使い魔が呼び出されるなんて」 一体どれだけこの話題をループしただろうか、とホワイトスネイクは思った。 この小娘――ルイズの服装にしても、この部屋の内装にしても、加えて自分とルイズとのまったく話が咬み合わない事からしても、 自分が以前いた世界――つまり地球だが、そことは別の世界にワープさせられた、とでも表現するのが正しいのだろう。 ここはプッチ神父が目指した「天国」こと一巡後の世界では無いらしい。 そのことも含めて、ホワイトスネイクはこのルイズに話てはみたのだが…まったく通じない。 ホワイトスネイクも色々言い回しを工夫したが、 「異世界から使い魔が召喚されるわけないでしょう。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」といった調子だ。 。 さて、このまま夜が明けるんじゃないか、とホワイトスネイクが思い始めた頃―― 「はあ…まあいいわ。あんたがどこから来たのかって事はとりあえず後回しよ。 あんたはわたしの使い魔なんだから、わたしの使い魔としてしなくちゃあならないことを説明するわ。 いい? 心して聞くのよ?」 「分カッタ」 「まず、使い魔は主人の目となり耳となる。つまりあんたが見えてるものがわたしにも見えるってことよ」 「ソレハ当タリ前ノ事ジャアナイノカ?」 スタンドであったホワイトスネイクには当然のことである。 スタンド自体が視覚を持たない場合もあることにはあったが、幸いホワイトスネイクは視覚を持っている方だったからだ。 とはいえプッチ神父から大きく離れているときは自分の視覚は自分に一任されていたが、 ある程度の距離ならばプッチ神父は自分と視覚聴覚を共有していた。 だが―― 「…見えないわね」 何故かルイズにはそれが出来なかった。 「出来テ当タリ前ト思ウコトガ大事ラシイゾ」 昔、DIOの館で見た両手が右手の占い師のババアが言っていたことを受け売るホワイトスネイク。 「それもそうね。 ~~~~~~~~あたしはできるあたしはできるあたしはできるあたしはできるあたしはできるッ! よし、これで!」 しかし。 「・・・やっぱり見えないわ」 「訓練ガ足リナインジャナイノカ?」 「そんなわけないでしょ。使い魔と視覚を共有するのに訓練なんて要るわけ無いじゃない」 召喚の儀式を成功させるためにありとあらゆる書物を読み漁ったルイズからしてみれば当然の事である。 だがホワイトスネイクにはそれが納得いかない。 「イヤ・・・ソンナハズハナイ。第一私ハ視覚ノ共有ガ可能ナタイプノスタンドダシ・・・」 「もういいわ。あんたがちょっと変わってるだけってことよ」 おかしいのは共有できない君の方だ、とホワイトスネイクは思った。 「じゃあ次よ。使い魔は主人のために秘薬の原料材料を集める」 「出来ルワケガ無イダロウ。私ハ別ノ世界カラ来タンダカラナ」 別の世界から来たホワイトスネイクにはどだい無理な話である。 「はあ・・・あんたって本当に変わってるのね」 「ダッタラ何デ私ヲ呼ンダノダ」 次第にホワイトスネイクは、目の前の小娘に辟易し始めた。 無理も無い話だ。 何せ、彼の以前の本体はエンリコ・プッチ神父なのだから。 亡き親友DIOの目的の達成のために「天国」を目指し、 そのためにあらゆる犠牲をいとわず残酷さ、そして比類なき精神的強さを兼ね揃えた男。 加えて、ホワイトスネイクを己の手足のように自在に駆使し、スタンド使いとしても他を圧倒した男。 意思を持つが故にアイデンティティ ――スタンドとしてのアイデンティティを必要とするホワイトスネイクにとって、 これ以上に優れたスタンド本体は無かった。 それに比べて、この小娘のこの有様。 我侭だし、ヒステリーだし、あまり考えは深くなさそう、と来ている。 プッチ神父とでは雲泥の差だ。 などとホワイトスネイクが考えているとは露知らず、ルイズは話を続ける。 「じゃあ最後に、使い魔は主人を守る。自分の体を犠牲にしてでもね」 「無理ダ」 「どうしてよ?」 「私ハスタンドダ。スタンドノダメージハ本体、ツマリオ嬢サンに反映サレル。 例エバ私ガ右腕ヲ切リ飛バサレタナラ、オ嬢サンノ右腕モ同様ニ切リ飛バサレル」 「・・・何言ってんの? あんたバカ?」 これにはさすがのホワイトスネイクもイラっときたが、 ルイズのスタンドについての知識が皆無に等しいことを考慮して、思いとどまった。 その代わり―― 「ナラ試シテミルトイイ」 そう言って、自分の脚をルイズにひょいと差し出した。 スネを蹴っ飛ばせ、というメッセージである。 「・・・後悔しないのね?」 「ダカラサッサトヤレバイイ」 それを聞くと、ルイズは容赦なく、全力で、ホワイトスネイクのスネを―― バグオォッ!! 蹴っ飛ばした。 「グオォッ!」 そしてそのあまりの威力にホワイトスネイクが呻き声を上げるッ! 余談だが、訳あって魔法を使えない…もとい、使わないルイズは 他の生徒がレビテーションで移動するところを常に走るだの歩くだので移動していた。 つまり細くてすらっとした見た目とは裏腹に、ルイズの足には実に健康的なレベルで筋肉がついていたのだ。 背も低いしやせっぽちのルイズに蹴られたところで大して痛くは無かろう、 と踏んだホワイトスネイクのアテは大きく外れたわけだ。 というわけで、痛みのあまり蹴られた方のスネを庇うホワイトスネイク。 だがルイズのほうはちっとも痛がってるフシが無い。 「…オ嬢サンは痛クナイノカ?」 「は? 何言ってんのよ。痛い訳ないじゃない」 「…失礼スル」 そう言うと、ホワイトスネイクは素早くルイズに近寄り、その右足を確認する。 かなり急いで移動したため、風圧でルイズのスカートが捲くれ上がるが、そんなことは一向に気にしない。 というか、ホワイトスネイクはそんなことには気づきすらしない。 それよりも確認すべきものがホワイトスネイクにはあったからだ。 そして―― 「馬鹿ナ…」 果たして、ルイズの右足のスネにはアザ一つ無かった。 ホワイトスネイクは混乱する頭で考える。 これは一体どういうことだ? スタンドである自分のダメージが、どうして本体である小娘に反映されない? これも魔法とかによるものなのか? などと考えたところで、ふとあることに気づいた。 今、自分はこの小娘を「本体」だと考えた。 ならばその逆、この小娘が「本体」でないとしたら…。 「…の……」 何か声が聞こえた気がしたが、そんなことは些細なことでしかない。 ここでホワイトスネイクはある仮説を思いつく。 ①スタンドは個々の精神がヴィジョンとなって現れたもの。 ②だが自分はあくまでプッチ神父の精神のヴィジョンなのであって、小娘の精神のヴィジョンではない。 ③また会話をする限り小娘とプッチ神父の精神はあからさまに正反対なので、 プッチ神父が水族館でやっていたようにスタンドと精神が結合するとは考えづらい。 ④視覚聴覚の共有、ダメージの共有が無いのはこれが原因か? 「……この………」 おそらくはこれであっているのだろうが、まだまだ検証は必要だ。 とそこまで考えて、やっとホワイトスネイクは頭上から聞こえる声に気づいた。 そして顔を上げると―― 「この大バカーーーーーーーッ!!」 ドグシャアッ! 顔面を全力で蹴り飛ばされたッ!!! 「ブゲアァーーーーッ!!」 思いっきりぶっ飛ばされ、ドアをブチ破って廊下に転がるホワイトスネイク。 スタンドは基本的に質量を持たないので、無防備のところを蹴られるとよく飛ぶのだ。 「ナ、何ダ!? 一体何ヲスル!」 「召喚されて早々に…ご主人様のパンツを覗くなんて…」 その言葉にはっとするホワイトスネイク。 そういえば、さっきルイズの足を見たときに何かが捲くれ上がったような音がしたようなしなかったような…… そうこう考えているうちに、ルイズが短い棒のようなものを取り出した。 そして、その棒がバチバチと白い火花を上げるッ! その様子に、ホワイトスネイクは直感的にヤバイと感じたッ!! 「マ、待テッ! 何ヲスル気ダ!」 「何をする気、ですって・・・? そんなの決まってるじゃない!」 キッとホワイトスネイクをにらむルイズ。 そして―― 「オシオキよッ!!」 ルイズの言葉とともに、杖が振り下ろされるッ! そしてッ!! ドッグオォォォォオオオン!! 爆発したッ!! 屋内だということを微塵も考慮しない、豪快な爆発がルイズの部屋の前で巻き起こったッ! 「あんたにはあたしの部屋に入る権利も無いわッ! 今日一晩、大人しく廊下で過ごしなさいッ!!」 バタン!、と荒々しく自室のドアを閉めるルイズ。 さらにそのすぐ後にガチャリと鍵を閉める音がした。 言葉通り、ホワイトスネイクを締め出す気満々である。 そして部屋の前にもうもうとたちこめる爆煙が晴れると… 「マッタク…酷イ目ニアッタナ…」 爆発でコスチュームをボロボロにしたホワイトスネイクがいた。 幸い指が吹っ飛んだり腕が根こそぎなくなったりすることは無かったが、モロに食らっていたらどうなったか、分かったものではない。 本来ならそれなりに抵抗したり、人間を無力化できるタイプの命令DISCを差し込んでやるところだが… 自分にスタンドパワーを供給してくれていることもあって、かろうじてガマンした。 「コレカラガ…大変カモシレナイナ…」 そしてホワイトスネイクはそんなことを呟きながら、ドアを幽霊のようにすり抜けて堂々とルイズの部屋に入っていった。 ルイズが疲れて寝てしまっていなければ、きっとホワイトスネイクは地獄を見ていたに違いない。 To Be Continued...
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第一部『ゼロのルイズ』 ■ DIOが使い魔!?-1~10 ├ DIOが使い魔!?-1 ├ DIOが使い魔!?-2 ├ DIOが使い魔!?-3 ├ DIOが使い魔!?-4 ├ DIOが使い魔!?-5 ├ DIOが使い魔!?-6 ├ DIOが使い魔!?-7 ├ DIOが使い魔!?-8 ├ DIOが使い魔!?-9 └ DIOが使い魔!?-10 ■ DIOが使い魔!?-11~20 ├ DIOが使い魔!?-11 ├ DIOが使い魔!?-12 ├ DIOが使い魔!?-13 ├ DIOが使い魔!?-14 ├ DIOが使い魔!?-15 ├ DIOが使い魔!?-16 ├ DIOが使い魔!?-17 ├ DIOが使い魔!?-18 ├ DIOが使い魔!?-19 └ DIOが使い魔!?-20 ■ DIOが使い魔!?-21~30 ├ DIOが使い魔!?-21 ├ DIOが使い魔!?-22 ├ DIOが使い魔!?-23 ├ DIOが使い魔!?-24 ├ DIOが使い魔!?-25 ├ DIOが使い魔!?-26 ├ DIOが使い魔!?-27 ├ DIOが使い魔!?-28 ├ DIOが使い魔!?-29 └ DIOが使い魔!?-30 ■ DIOが使い魔!?-31~40 ├ DIOが使い魔!?-31 ├ DIOが使い魔!?-32 ├ DIOが使い魔!?-33 ├ DIOが使い魔!?-34 ├ DIOが使い魔!?-35 ├ DIOが使い魔!?-36 ├ DIOが使い魔!?-37 ├ DIOが使い魔!?-38 ├ DIOが使い魔!?-39 └ DIOが使い魔!?-40 ■ DIOが使い魔!?-41~48 ├ DIOが使い魔!?-41 ├ DIOが使い魔!?-42 ├ DIOが使い魔!?-43 ├ DIOが使い魔!?-44 ├ DIOが使い魔!?-45 ├ DIOが使い魔!?-46 ├ DIOが使い魔!?-47 └ DIOが使い魔!?-48 第二部『ファントム・アルビオン』 ■ DIOが使い魔!?-49~50 ├ DIOが使い魔!?-49 └ DIOが使い魔!?-50 ■ DIOが使い魔!?-51~60 ├ DIOが使い魔!?-51 ├ DIOが使い魔!?-52 ├ DIOが使い魔!?-53 ├ DIOが使い魔!?-54 ├ DIOが使い魔!?-55 ├ DIOが使い魔!?-56 ├ DIOが使い魔!?-57 ├ DIOが使い魔!?-58 ├ DIOが使い魔!?-59 └ DIOが使い魔!?-60 ■ タバサの安心・キュルケの不安 ├ タバサの安心・キュルケの不安-1 ├ タバサの安心・キュルケの不安-2 ├ タバサの安心・キュルケの不安-3 ├ タバサの安心・キュルケの不安-4 ├ タバサの安心・キュルケの不安-5 └ タバサの安心・キュルケの不安-6 ■ 親友 ├ 親友-1 ├ 親友-2 └ 親友-3 外伝 ~『恋愛貧乏、モンモランシー』~ 外伝~オスマンの過去~-1